Data
世界の緊急観測・オープンデータを標準サポート。
国際的な緊急観測の枠組みで公開される解析成果と、グローバルなオープンデータを、追加開発なしでそのまま取り込めます。
Supported Sources
実運用で取り込み実績のある主なデータソースです。
| Provider | 主な成果物 | 役割 |
|---|---|---|
| UNOSAT (UNITAR) | 洪水・土石流範囲、建物/道路被害、河道閉塞湖(FileGDB) | 被害判読 |
| Copernicus EMS | グレーディング製品:被災範囲・建物被害格付・道路被害(Shapefile/GPKG) | 被害判読 |
| Sentinel Asia | JAXA ALOS-2 浸水域、各機関 VAP(IWM・TASA・MBRSC・EOS-RS 等) | 緊急観測 |
| Copernicus DEM GLO-30 | 全球 30m 標高(自動取得) | 浸水深計算 |
| WorldPop | 100m 人口メッシュ | 曝露人口 |
| Google Open Buildings | 建物フットプリント(信頼度フィルタ済み) | 被害額推計 |
| ESA WorldCover / Esri LULC | 10–30m 土地利用被覆 | 農地被害 |
| OpenStreetMap / HOT | 道路・橋梁・病院・学校等の重要施設 | 曝露資産 |
| 各国防災機関 | 例: BNPB(インドネシア)曝露・観測資産データ | 国内データ |
Shapefile / GeoPackage / Esri FileGDB / GeoJSON / GeoTIFF(COG化して配信)。 座標系は取り込み時に WGS84 へ統一し、数百万地物規模でもベクタータイルで軽快に配信します。
各成果の出典・クレジット・ライセンス条件はレイヤー単位で保持し、地図上の表記に反映します。 再配布条件のある成果(例: Copernicus EMS の出典表記、ODbL のOSM派生物)は、条件を満たす形でのみ共有されます。 詳細は Data License をご覧ください。
緊急観測では生画像(GeoTIFF)が公開されず、判読ポリゴンのみ提供されるケースが多くあります。 TerraWatch の解析パイプラインは判読ポリゴンだけで動作するよう設計されており、標高・人口・建物は グローバルなオープンデータから自動補完します。